カテゴリ:登山( 22 )

伊吹山の思い出

20155伊吹山登山。




一瞬の晴れ間。




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山歩きをはじめたのは、ちょうど50歳を迎えた頃で まだブログもやっていません。

カメラも持っていないし、写真よりも歩くことに必死。



伊吹山は私の初めての百名山、一座目でした。





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2015年のゴールデンウィークは ずっと晴れ続きだったのに、

この日だけ、たったのいち日だけが大雨。

雨女パワー炸裂中(笑)忘れもしない5月4日です。






山頂は、見晴らしというものもまったくなく、1m先も見えない 強風と雨。



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下山した時は、みんな泥だらけ。

これ、いったい何の修行だったんだろう(笑)





記念の足元。


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私の山友たち。かっこいいでしょう^^

みんな 大好き!







さて、みなさま、ブログで一緒に山を楽しみませんか。


***山クラブ***


本格的な登山はもちろん、「こんな低山をフラフラになったけど頑張って歩いたよ」とか、「綺麗な山を遠くから見たら泣けてくるほど感動したよ」とか、「5合目までドライブ、車を降りたら足元の花があまりにも可愛かった」とか。

山に関する記事を楽しむ企画です。

参加方法は、タグに「山クラブ」と記入して記事を投稿するだけ。

投稿の期間や期限は決めていません。永年継続予定^m^

タグの左側に「山クラブ」と入れていただくと

「みんなの【山クラブ】をまとめ読み」で一覧表示されます。
みなさま、コッソリでもいいので、ご自由に参加してくださいね。











★★★★★★

登山家の田部井淳子さん(享年77歳)の言葉

「病気にはなっても、病人にはなるまい」・・・この言葉を胸に・・・




わたくしbutanekoは 今日よりしばしブログをお休みさせていただきます。


みいさーん!山クラブ部長を託しま(*^ε ^*)






あまりにも急な病気発覚に、ブログで公表しようかどうしようか ものすごく迷いました。

公表せずに、なんとなくブログを終わっちゃおうかなぁー・・・なんて思ったりもして。

でも、迷ったけれど、私のブログだから 生の私の事を記しておいてもいいんじゃないかって思いが強くなってきて。

えい!入院の日に公表しちゃえ~!!!ってなかんじです。

病名は伏せることにしましたけれど^^;

これは予約投稿、書いているのは6月です。



入院の間はブログの更新は無理ですが、時々スマホでコッソリと覗くつもりです。

何かありましたら、返信はままならないことをお許しいただけましたら、コチラ

復活したら、ゆっくりとご訪問にかえさせていただきたいと考えています(*^^*)





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by butanekoex | 2017-07-05 07:00 | 登山 | Trackback

富士見台高原をあるく。



展望台で、南アルプスの絶景を望み


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山道らしくない 歩きやすい道を歩き続けて、数十分。
神坂峠への分岐点。


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むむ!
富士見台パノラマルートで山頂まであと3.0kmとな。
あと少しではないですか。

この分岐は、舗装された林道ルートと 土がむき出しのパンラマルートにわかれています。
どちらでも山頂までは行けるはずですけれど、
舗装された道に飽きてきた私達は、土むき出しルートを選択しました。


やっと 山歩きらしい 木々に囲まれた道が出現。


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森、土、やっぱりいいですね~。
ショウジョウバカマに出会えました。


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アップダウン、かなりきついです。足に来る~。
そんな森歩きもつかの間、すぐに開けた道に。


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この山は「高原」と言うだけあり、殆どは背丈の低い笹に覆われた開けた景色です。
こういう山もあるんだと、新発見。開放感がハンパではありません。気持ちいい。

夏になると、日陰がほとんどないため 暑さ対策は必須でしょう。
風も強い日などは 大変なことだろうと思いながら歩きます。




頂上まであと1kmというところで、階段がつづきます。
これ、自分の足の幅にあわないから さらにキツイわ。


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左右は、腰の高さのクマザサに覆われています。


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見晴らしは最高。視界をさえぎるものがありません。


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頂上が見えてきた!


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振り向いて、「頂上だよ~、がんばれ~」と手をふる 健脚っ子mっち
mっちは、トレイルランニングもやっているから、余裕綽々。すごいわー!


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着きましたー!
富士見台高原 山頂 標高1,739m


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ガスがでて、遠くに雪をかぶるアルプス山脈は うっすらとしか見えません。


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歩いてきた道は しっかり見えます。
この 達成感、爽快感はなんとも言えません。


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さむい~。頂上は風が ものすごく強いです。
この山頂でお昼ごはんを、と 思っていましたが ちょっと無理そう。
ここは、10分ほどの休憩で すぐに下山することに。

いつも思うのですけれど、何時間もかけて歩いて登ってきても
山頂にいる時間って、数十分。ほんのわずか。
それでも、そのほんのわずかの時間を求めて歩くのです。
その刹那的な一瞬。言葉には出来ません。

(いえ、実際は 現場では「疲れた~」の言葉のオンパレード・笑)




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さて、お昼ごはんは 山頂直下の山荘で。
いつもと同じ、カップラーメン。


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これが ほんとに美味しいの~!
世界一美味しいラーメンは、山歩きで食べるカップ麺(笑)

お腹が満たされ、体力は 一瞬で回復
(した気がしますが、実際は回復力がない~^^;)

このラーメンも、いつもmっちが用意してくれます。
彼女は、健脚なだけではなくて、力もある!
軟弱な私達を引っ張ってくれる 心優しき友達に感謝(^^)






雲がひろがってきました。
このあと、花桃が待っていますので、すぐに下山。



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むふふふふ(*´艸`*)
白状しますね。
下りは リフトを使ってしまいました~!



私がブログをやっていることを知っているただひとり、Hちゃんと
このヘブンスそのはらを企画してくれたYさん。余裕で降りてくる~・笑


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そして、このあとに あの桃源郷、 花桃の里に足を運んだのでありました。


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夢のような時間 てんこ盛りの一日。






ヘブンスそのはらから、富士見台高原山頂までの 山歩き。そして花桃の里。
いつもながら、こんなに素敵な山歩きに一緒に行くことが出来る友達には 感謝しかありません。
また、行こうね~^^




ここまでお付き合い、ありがとうございます。







あ、そう言えば 葉っぱヤロー、ここでは姿を隠しておりました。
kayochaさん、ここのヤローはとても人見知りのようです・笑






2017、私のゴールデンウィーク!
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by butanekoex | 2017-05-15 07:00 | 登山 | Trackback

水芭蕉を楽しんだあと、富士見台高原頂上を目指して歩きます。



霞がかかったような空気にもかかわらず、視界はかなり良好で 懸念していた山の寒さはまったく感じず。
5分ほど歩いて すぐに上着を一枚脱ぎました。暑い!
それほどにお天気には恵まれて。
私は 基本 雨女。私意外にひとり、ものすごいパワーの晴れ女がおりまする(笑)


りんどうコース 登山口 → 展望台まではリフト(7分)もありますが、私たちは歩きです。
さらに展望台からパノラマコースで 富士見台高原頂上までも歩きます。
登山口から頂上までのコースタイムは、 順調に歩いて約2時間半。休憩、食事を含むと3時間半を目安にというところでしょうか。




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久しぶりに いつもの4人揃っての山道は、とても歩きやすい まるで普通の道路のようでした。
私は内心、想像していたゴロタ石だらけの山道ではなくてラッキー♪なんて思ったりしたのです。
けれど 歩きにくい山道大好きな健脚の友達にはちょっと物足りなさそうな^^;

まあ、4人でおしゃべりしながら歩くにはちょうど良いということで。


歩きはじめて30分
横を見ると、絶景!



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南アルプスです。

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遠くの空に浮かび上がる山並みを見ると、山に来たんだーって あらためて実感。


やっぱりアルプス山脈は すごいなぁ。



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さて、もう少し頑張れば 第一目標の展望台。
おやつタイムを求めて ひと歩き。

道は相変わらず 歩きやすい。車も通る道路ですから 当然といえば当然です。
けれど傾斜は結構ありまして 運動不足の我が身、 当然息が切れてきます。
普段ランニングで鍛えているただひとりの健脚っ子 mっちだけは 全く平気そうでしたけど(笑)





展望台が見えました。疲れたー!
しかし いきなり走り出す健脚っ子 mっち
足元がルンルンしてる~

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展望台 標高1,602mからの 南アルプス

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右下には、リフト乗り場があります。

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ここでのおやつタイム、ちょっと時間を撮りすぎました^^;
写真を撮ることを忘れて おしゃべりが止まらない。
この時点で 11時をはるかにまわってしまっていて、、、
ここから頂上まで 順調に行ってもも1時間半はかかります。
もちろんお昼ごはんも 食べなくてはいけません。絶対にお昼ごはんは抜くことは出来ません。

計算が苦手な私に 計算が得意な友達が、「帰りはきっとギリギリだよ」と言います。
ロープウェイ最終便に乗れないと、駐車場まで標高差600mを歩いて降りなければなりませんから。
それでは 花桃も見ることが出来ません。

ここからは ちょっと急ぎ足で。



山頂直下の山荘までは、バス送迎サービスがあるようで、
何度も私達の横を そのバスが通りすぎて行きました。
の り た い (笑)
そうか、だから舗装されたような道が ずっと続いているんですね。



そんな感じで、山あるきっぽくない山道がつづきます(^m^)


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空は少しだけ、雲が多くなりました。

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つづきます。






2017、私のゴールデンウィーク!
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by butanekoex | 2017-05-13 06:05 | 登山 | Trackback

紅葉の記録 ~池田山



池田山の紅葉も、記録として。


綺麗な紅葉を、もっと綺麗に撮りたいと思って、
極彩色モードで撮ってみたのだけど・・・





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ちょっと色目が強すぎかなぁ。
私の腕では、これで精一杯。
やっぱり、次からはあまり使わないかもね。

でも、撮っていると、ちょっとクセになるモード^^;
今回は、記録として アップしておこう。






昨日は、年に一度のお墓参りに神奈川に行きました。
その記事は、またゆるりとアップしていきたいと思っています。


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さて、本格的に冬モード。









***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



すみません、本日も、コメント欄を閉じさせていただいています。

何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)






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by butanekoex | 2016-12-03 06:45 | 登山 | Trackback


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サクサクの落ち葉の道を歩きつづけました。


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いばらの小径という、なんだか瞑想でも出来そうな道を通って、少し横道にそれると現れる鳥居は 焼石神社です。

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そして、美しい「池田の森」に到着。
眺望がすばらしく、濃尾平野を一望!



恵那山、能郷白山、白山、御嶽山、南アルプスが見えます。
でも、相変わらず どこがどの山なのか・・・。



地図で調べました。中央が御嶽ではないかと・・・。

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この山並みのどこかが恵那山のはず。

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お天気がよく、空気が冷たいおかげでしょうか、 遠くまでも見ることが出来ました。

下の写真は、ハングライダーの発着場です。濃尾平野と、遠くの山並みに向かって飛び立つんだろうなぁ。
気持ちよさそう。でも残念ながらこの日はひとりもプレーしている人がいませんでした。

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さらに紅葉!
ハングライダーの発着場の手前にある小広場に美しい映り込みの小さな池があります。

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この小広場の向かい側にある、綺麗に手入れされた 池田の森では
燃える紅葉の奥に ナツツバキが今が盛りと咲き誇っていていました。

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さらに10分ほど歩くと、次のビューポイント、「森の駅」にでます。
駅といっても、定時の電車もとまらないし、線路もないし。

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食事が出来る、小さな売店・・・という感じでしょうか。とろろご飯が美味しいと聞いたのですが・・・
おやつを食べたばかりなので 森の駅は素通りして、すぐ横の眺望を見に行きました。

伊吹山、霊仙山、烏帽子山、養老山地などが見えているのですが、、、


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ふふ。もうおわかりでしょう。私は、どれがどの山かは わかりません。
ただ、山がすごく近かったー!
多分、手前の黒っぽい 一番近い大きな山は、伊吹山ではないかと・・・。
地図を見ると、池田山と伊吹山はとても近いのです。
そして、奥の大きな山は、地図でみる場所で判断すると、霊仙山では、、、。
過去に、そのふたつの山にも登ったのですが、両方とも大雨の登山で まるで修行だったこと、思い出しちゃったわ^^;

ああ、お天気がいい山って最高ね♪ あらためて実感。
ああ、またこの場所でゆっくりしてしまった。そろそろ頂上を目指さねば。


森の駅からは、森の中の細い尾根を歩きます。



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細いけど、ちゃんと道になっているのです。
歩きやすい(^^)
スピードをあげて、あるく。あるく。あるく。。。かなりピッチをあげました^^;
やっと、道の先が開けてきて。



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頂上 到着!
やっと着いたのは、12時10分。
最初に目にはいってきたのは、展望台。ゆっくり歩いて3時間半で登頂でした♪


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この、展望台の裏っ側に三角点。
めだたないわー。ほんとにここが頂上なのかと探してしまったよ(笑)


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展望台からの眺めは 申し分ありません。

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とにかく、見える山が近いのです。感動!
角度により、3000m級の雪に覆われた遠くの山と、近くの岐阜200名山。池田山頂上は その両方共を臨む事ができる、素晴らしい山でした。





15分ほど、頂上の展望台で写真を撮り、またまたおやつを食べた後に下山。
そう、実はまだお昼ごはんを食べていないから おやつだけではお腹がもちません(笑)
予定では、午後2時には登山口まで戻れる計算だったのだけど・・・この調子だとちょっと無理か。
膝痛持ちの下りに弱いbutanekoです。予定通りにはいかないわ^^;

でも、またまたピッチを上げて山を降りること 2時間半。
下りは、朝とはまた違った景色に フラフラと写真タイムも撮りながらあるき続けて・・・。



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やっと登山口に着いたのは、午後3時でした。
登り3時間半、下り2時間半という歩行時間は、平均コースタイム5時間を少々オーバーしたものの、それは想定内。
早く温泉に行って、ゆったりお湯に浸かりたい~!
そして超遅めの昼食にありつきたいわ~!!

そう、最初はおにぎりを持って行って 頂上で昼食を、と思っていましたが
麓にはとてもいい温泉があると聞いていたので、せっかくならそこで食事にしようと急遽変更。
でも途中でおにぎりを持って来ればよかったと、後悔したことはここだけの話しです。







下山後は、湯華の郷でゆ~ったりと(*^^*)



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約6時間歩いた体をゆったりと緩めて、天然温泉はとってもヌルっとしていてびっくり。
濃尾平野を見ながら、先ほど頂上からみた山々を 露天風呂から眺めるひととき。
そして、、、なんと午後4時の昼食を。





漬け丼定食(正式名称、忘れてます^^;) 1,200円

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マグロの漬け丼、山菜天ぷら とろろ 冬瓜のとろっとしたお吸い物 香の物のセットです。
珍しい山菜の天ぷらがとてもサクサクで、凄く美味しかった。
時間がこれほど遅くなっても これを食べることができたので
やっぱりおにぎりではなく ここで食事してよかった(*^^*)


デザートはクリームぜんざい 350円

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登山をされない方は、ここの温泉にくるだけでも価値があるのではないかしら♪
はぁ~~~。最高(^^)
この後、友達の車で友達の家に戻ってから、私はさらに電車で帰宅するという、まだ少し長い行程が残ってはいますけど(⌒▽⌒;;)





晴天のもと、秋の池田山登山と紅葉狩りに行って 気持ちよく12月に、、、さらには年末に向かえます。
春になったら行きたい場所がまたひとつ 増えちゃったわ。どうしよう037.gif









おまけ。
私達を監視していた 山歩き恒例の「葉っぱヤロー」
ちょっと、地味~~~な目鼻立ちのヤローだわ。
実は、今回は親子でした(´艸`)
こども、何人いるかわかりますかー(笑)

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by butanekoex | 2016-11-29 07:38 | 登山 | Trackback

池田山頂上を目指して 。


あまりにも美しいグラデーションの下を歩きはじめます。



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紅葉を撮る、山友をパチリ

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このモミジの下を程なく歩くと 鳥獣害防止対策の扉があります。


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ここを通って いよいよ山へ。
道はいきなり傾斜がきつくなりました。


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急な坂道をゆっくりと 登って行きます。
カラフルな落ち葉 サクサクが気持ちいい。


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山の中の木々は さすがに霞間ヶ渓のような紅葉はありません。
それでも、ところどころに赤や黄色の葉が残っていました。

気温はなかなかに低く、じっとしているとすぐに冷えくるし、指先も手袋がないと辛いほど。


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でも、急な坂を一生懸命歩くので 暑くてすぐにフリースもぬいじゃいました。
お天気がいいと 気持ちもあがっちゃう。
これは、上の眺望が楽しみだわ~♪

2時間ほど歩くと 東屋が見えて来ました。


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え!?!?まだ東屋??

地図を見ると、東屋は頂上までの道で まだ3分の1を過ぎたくらいです。
ちょっとゆっくりし過ぎかな^^;
なにしろ、少しでも色づいた葉をみると つい足を止めて写真を撮ってしまう。
ちょっとピッチをあげよう。

この山の登山道は、舗装された遊歩道が並走しています。
そして、その遊歩道は車も通るので、山を歩く目的ではなくても眺望のよい場所まで来ることが出来ます。
そんな道と交差する場所などは まだまだ紅葉が残っていて、
ピッチをあげると決めたのに、やっぱり歩を止めて写真を撮ってしまう私達。



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山の麓の街並みを一望できる「眺望の丘」にて小休憩。


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実は、お腹がすっごく空いてきていたので
ここの見晴らしのいい場所でおやつタイム。


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わわ!友達が持って来ていたのは、川上屋の季節限定 柿の実きんとんだ!
いただきまーす^^

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少しでも休むと、寒くなってきます。空気はやっぱり冷たいのだわ。
温かいコーヒーがしみる~。

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お腹が落ち着いたので 休憩を終えて、再度歩きはじめます。
時間は、11時10分。


頂上まで 後少し。














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by butanekoex | 2016-11-27 09:36 | 登山 | Trackback

11月 23日 水曜日 快晴
秋も深まり朝夕は冷え込みも強い今日このごろ。これ以上寒くなる前に 山に行きたいと思っていたところです。
この日は山友と二人、岐阜県揖斐郡に位置する 霞間ヶ渓から登る 池田山登山に行きました。




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霞間ヶ渓 → 眺望の丘・焼石神社 ・池田の森→ 森の駅 → 池田山
と、いうコースタイム約5時間のルートです。
池田山の標高は、923.72m 登山口標高90m 最大標高差 約830m 歩行距離 約14kmと
決して高い山ではありませんが、なかなかハードな山あるきになりそう。
紅葉の写真も撮りたいので、コースタイムオーバーは必至ですが、今回は山友と二人での入山です。
慌てず 焦らず、今の山を楽しみたいと 始発の電車に乗って出発したのであります。



この日、最も美しかった登山口に位置する 霞間ヶ渓の紅葉の写真を数枚。





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渓谷全体が、国の天然記念物に指定されているだけあり、その美しさは言葉では言い表すことが難しいほど。
この時間、紅葉シーズンでもあるし 早朝から大勢の人でごった返しているかも・・・と思っていたのですが
意外や意外。人がほとんどいませんでした。
静かだし、綺麗だし、頂上まで行かずに ここだけでも満足できるかも037.gif
おっと、いけないいけない。目的は紅葉狩り&登山です。



AM8:40 山歩き開始!


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空気はひんやりと冷たく、フリースを来てあるき始めました。





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by butanekoex | 2016-11-26 11:03 | 登山 | Trackback | Comments(36)

正木ヶ原とともに、今回の山行で楽しみにしていたのが大蛇嵓(ダイジャグラ)。









大台ケ原最大の難所にして、最高の絶景と聞く。
ここに行かずして、どこに行こうか。


断崖絶壁を目指して歩く道すがら、その一部分を垣間見ることができました。



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ちょっとわかりにくいけど、木の枝の向こうにその絶壁の先端があるのです。
そこにたくさんの人がいるのが 僅かに見えました。
まだ、あまり怖いような場所には思えません。




すでにその場から戻ってくる人達とすれ違うのですが、みんな疲労困憊。楽しそうにしている人がみあたらない。
どういうことでしょうか・・・。



この鉄編みのような橋を渡ると、その先にある大蛇嵓
添乗員さんが、「高い場所や狭いところを歩くのがが苦手な方は、この先はやめてもいいです。」と念を押します。





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ようやく、どのような場所か理解できました。
ここで、数名が先に進むことを諦めて引き返していかれました。

おお!たしかに怖い。
ダイジャグラという名前そのもの、大蛇の背中を思わせる幅の狭い岩稜は、ひどくゴツゴツとしていて
さらには体が飛んでいくのではないかというほどの強風に とてもではないけれど立っていることはできません。





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みんな、しゃがんでお尻で移動中
左右は崖ですよー。落ちたらひとたまりもない。

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左右には鎖があるのですが、あまりにも頼りなく、よほど大きな体の男性でも すり抜けて落ちてしまうことは容易だと すぐにわかります。


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でも、その向こうに見える素晴らしい景色には息を飲み込みました。

先端の景色は 申し分ないことだろうと 恐怖心と戦いながら、お尻で前に進むのですが
私は 先端まで行くことが出来ずに 鎖いりの写真しか撮れなかったことが心残りです。
何しろ勾配が急すぎて~




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強い風は、大蛇嵓の付近だけで もとの橋まで引き返したら そよ風ソヨソヨ~。
風の谷を体験しました。そして、やっぱり私も疲労困憊(笑)
息をすることも忘れていたかもね。

深呼吸して、登山口のバスまで戻ります。




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この日の登山(ほぼ、ハイキング037.gif)、コースタイム4時間。
その4時間の中にも、見どころ満載 ボリュームたっぷりの東大台コースでした。
太陽は顔をだしてはくれませんでしたが、雨が降ることもなく、無事下山できてよかった。





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紅葉はじまる森を歩き、山頂からの眺めを堪能。
立ち枯れたトウヒと自然のあり方を考えたあとの 超絶景に 今回も山の魅力をかみしめて、
移動に8時間、現地にたったの4時間という、長い一日が終わりました。


たくさんの事を物言わずに語ってくれた大台ケ原。
やっぱり、山って最高!!!





長々とお付き合い、ありがとうございました。









********** おまけ **********




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***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


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by butanekoex | 2016-11-05 09:04 | 登山 | Trackback



正木ヶ原をあとにして、次の目的地を目指します。




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雨が降りそうで、降らない。
歩を止めると 一気に体温が下がる。道はなだらかなので、休憩をとらずにゆっくりとあるき続けます。




立ち枯れたトウヒや倒木と紅葉が交互に現れる 不思議。




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次第に、紅葉が多くなってきます。



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「一本ダタラ」伝説の 牛石ヶ原



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昔、このあたりはさまざまな妖怪の住処だったという。
ある日修行僧がやってきて妖怪たちを牛石に封じ込めましたが、一本足・一つ目の「一本ダタラ」だけが逃げてしまいました。
妖怪は年一回、付近を通る旅人を襲って食べるといいます。猟師が死闘の末、怪物を撃ち取ってみたところ、正体は背中に笹を生やした大イノシシだったと伝えています。
天保年間、紀州藩士仁井田長群の紀行文「登大台山記」という古書に
「大禿に牛石があり、昔、役ノ行者が牛鬼を押さえた場所で、そのふせ残りを理源大師がこの牛石に封じ込めたという。
 この石にさわれば白日瞑闇になり咫尺(しせき)モ弁(わきま)ヘザル」にいたるといい、猟師も恐れて近よらず」
 との意味の記述があります。



[大台ケ原の牛石ケ原(吉野川上流)【1】ここだけは紹介しておきたい!]より






「牛石」

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「神武天皇像」

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なぜ、ここに神武天皇像が!と、思われるかたは、コチラをご参考にネ →





そして、いよいよ次はメインのダイジャグラへ!




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後少しですが、つづきます。










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現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
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by butanekoex | 2016-11-04 08:16 | 登山 | Trackback


日出ケ岳より、紅葉と、立ち枯れたトウヒが相まみれた 木道の道を正木ヶ原に向かいます。




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大台ケ原という山を知ったのは、2年ほど前なのですが
閑散とした枯れ木が だだっぴろい原野にぽつぽつと生えていて
その不思議な 寒々しい 世界に一度身をおいてみたいと思ったのです。

山 イコール 森。
そのイメージを覆されたような気がして。




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そして、その原野がいよいよ目の前に現れてきました。




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[現地設置説明看板より]


ここは、昔はうっそうとした 苔むす森でした。
昭和30年代の 伊勢湾台風などにより たくさんの樹木が倒れ、それらを搬出したことがきっかけとなり、林床(りんしょう)が乾燥化して 苔類が大幅に減少しました。
代わってミヤコザサが林床を覆うようになり、樹木の発芽・生育条件が悪化しました。

また、ササを主食とするニホンジカが増加し、下層植生が食べられたり、樹木の皮が剥がされるようになりました。
大台ケ原の周辺でも伐採面積の拡大によって、下層植生が一時的に増加し、それらをエサとするシカの増加につながりました。

このように大台ケ原の森は、「ミヤコザサの増加」と「高すぎるシカの生息密度」が主な原因となり、森林の衰退が進んでいます。









少しの衝撃を感じて、でもこの光景を見たくてやってきた 大台ケ原の象徴。


美しいだとか、幻想的だとかの言葉では済ますことのできない現実。



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現在は、森林を再生し ニホンジカ等の適正な生息環境を維持保全するための調査、モデル事業を行使されています。
調査機器(カメラ、雨量計等)小規模防鹿柵(間伐材、金網等)などをろころどころで見かけました。

私は、今回は東大台コースを歩いていますが 西大台は入山規制があり
より厳しく管理されている大台ケ原。

時間はかかるかもしれませんが、どうか豊かな森にもどりますように・・・
と、祈らずにはいられません。









すみません、もう少し つづきます。









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by butanekoex | 2016-11-03 08:56 | 登山 | Trackback

うちのオッッチャンこと、夫と二人暮らしの50代夫婦の日々。毎日を飾らずに暮らしたいと思っています。


by butaneko
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