カテゴリ:登山( 19 )

紅葉の記録 ~池田山



池田山の紅葉も、記録として。


綺麗な紅葉を、もっと綺麗に撮りたいと思って、
極彩色モードで撮ってみたのだけど・・・





e0348754_08312880.jpg


e0348754_08311772.jpg


e0348754_08305355.jpg


e0348754_08324670.jpg


e0348754_08335202.jpg



ちょっと色目が強すぎかなぁ。
私の腕では、これで精一杯。
やっぱり、次からはあまり使わないかもね。

でも、撮っていると、ちょっとクセになるモード^^;
今回は、記録として アップしておこう。






昨日は、年に一度のお墓参りに神奈川に行きました。
その記事は、またゆるりとアップしていきたいと思っています。


e0348754_08330517.jpg





さて、本格的に冬モード。









***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



すみません、本日も、コメント欄を閉じさせていただいています。

何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)






00000010_13281537.png



[PR]
by butanekoex | 2016-12-03 06:45 | 登山 | Trackback


e0348754_12581115.jpg

サクサクの落ち葉の道を歩きつづけました。


e0348754_14311208.jpg




00000010_13281537.png







いばらの小径という、なんだか瞑想でも出来そうな道を通って、少し横道にそれると現れる鳥居は 焼石神社です。

e0348754_14305798.jpg

そして、美しい「池田の森」に到着。
眺望がすばらしく、濃尾平野を一望!



恵那山、能郷白山、白山、御嶽山、南アルプスが見えます。
でも、相変わらず どこがどの山なのか・・・。



地図で調べました。中央が御嶽ではないかと・・・。

e0348754_14514216.jpg



この山並みのどこかが恵那山のはず。

e0348754_14520890.jpg


お天気がよく、空気が冷たいおかげでしょうか、 遠くまでも見ることが出来ました。

下の写真は、ハングライダーの発着場です。濃尾平野と、遠くの山並みに向かって飛び立つんだろうなぁ。
気持ちよさそう。でも残念ながらこの日はひとりもプレーしている人がいませんでした。

e0348754_14563430.jpg


さらに紅葉!
ハングライダーの発着場の手前にある小広場に美しい映り込みの小さな池があります。

e0348754_15035665.jpg


e0348754_15045208.jpg


この小広場の向かい側にある、綺麗に手入れされた 池田の森では
燃える紅葉の奥に ナツツバキが今が盛りと咲き誇っていていました。

e0348754_21482843.jpg


e0348754_21464056.jpg



e0348754_21434814.jpg



さらに10分ほど歩くと、次のビューポイント、「森の駅」にでます。
駅といっても、定時の電車もとまらないし、線路もないし。

e0348754_21500849.jpg


食事が出来る、小さな売店・・・という感じでしょうか。とろろご飯が美味しいと聞いたのですが・・・
おやつを食べたばかりなので 森の駅は素通りして、すぐ横の眺望を見に行きました。

伊吹山、霊仙山、烏帽子山、養老山地などが見えているのですが、、、


e0348754_21542756.jpg


e0348754_21543165.jpg

ふふ。もうおわかりでしょう。私は、どれがどの山かは わかりません。
ただ、山がすごく近かったー!
多分、手前の黒っぽい 一番近い大きな山は、伊吹山ではないかと・・・。
地図を見ると、池田山と伊吹山はとても近いのです。
そして、奥の大きな山は、地図でみる場所で判断すると、霊仙山では、、、。
過去に、そのふたつの山にも登ったのですが、両方とも大雨の登山で まるで修行だったこと、思い出しちゃったわ^^;

ああ、お天気がいい山って最高ね♪ あらためて実感。
ああ、またこの場所でゆっくりしてしまった。そろそろ頂上を目指さねば。


森の駅からは、森の中の細い尾根を歩きます。



e0348754_22015068.jpg


細いけど、ちゃんと道になっているのです。
歩きやすい(^^)
スピードをあげて、あるく。あるく。あるく。。。かなりピッチをあげました^^;
やっと、道の先が開けてきて。



e0348754_22024060.jpg


頂上 到着!
やっと着いたのは、12時10分。
最初に目にはいってきたのは、展望台。ゆっくり歩いて3時間半で登頂でした♪


e0348754_22043621.jpg


この、展望台の裏っ側に三角点。
めだたないわー。ほんとにここが頂上なのかと探してしまったよ(笑)


e0348754_22082777.jpg



展望台からの眺めは 申し分ありません。

e0348754_11361936.jpg


e0348754_11371400.jpg


e0348754_11371156.jpg


とにかく、見える山が近いのです。感動!
角度により、3000m級の雪に覆われた遠くの山と、近くの岐阜200名山。池田山頂上は その両方共を臨む事ができる、素晴らしい山でした。





15分ほど、頂上の展望台で写真を撮り、またまたおやつを食べた後に下山。
そう、実はまだお昼ごはんを食べていないから おやつだけではお腹がもちません(笑)
予定では、午後2時には登山口まで戻れる計算だったのだけど・・・この調子だとちょっと無理か。
膝痛持ちの下りに弱いbutanekoです。予定通りにはいかないわ^^;

でも、またまたピッチを上げて山を降りること 2時間半。
下りは、朝とはまた違った景色に フラフラと写真タイムも撮りながらあるき続けて・・・。



e0348754_11472069.jpg


e0348754_11473231.jpg


やっと登山口に着いたのは、午後3時でした。
登り3時間半、下り2時間半という歩行時間は、平均コースタイム5時間を少々オーバーしたものの、それは想定内。
早く温泉に行って、ゆったりお湯に浸かりたい~!
そして超遅めの昼食にありつきたいわ~!!

そう、最初はおにぎりを持って行って 頂上で昼食を、と思っていましたが
麓にはとてもいい温泉があると聞いていたので、せっかくならそこで食事にしようと急遽変更。
でも途中でおにぎりを持って来ればよかったと、後悔したことはここだけの話しです。







下山後は、湯華の郷でゆ~ったりと(*^^*)



e0348754_11565843.jpg


約6時間歩いた体をゆったりと緩めて、天然温泉はとってもヌルっとしていてびっくり。
濃尾平野を見ながら、先ほど頂上からみた山々を 露天風呂から眺めるひととき。
そして、、、なんと午後4時の昼食を。





漬け丼定食(正式名称、忘れてます^^;) 1,200円

e0348754_11572073.jpg

マグロの漬け丼、山菜天ぷら とろろ 冬瓜のとろっとしたお吸い物 香の物のセットです。
珍しい山菜の天ぷらがとてもサクサクで、凄く美味しかった。
時間がこれほど遅くなっても これを食べることができたので
やっぱりおにぎりではなく ここで食事してよかった(*^^*)


デザートはクリームぜんざい 350円

e0348754_11571624.jpg

登山をされない方は、ここの温泉にくるだけでも価値があるのではないかしら♪
はぁ~~~。最高(^^)
この後、友達の車で友達の家に戻ってから、私はさらに電車で帰宅するという、まだ少し長い行程が残ってはいますけど(⌒▽⌒;;)





晴天のもと、秋の池田山登山と紅葉狩りに行って 気持ちよく12月に、、、さらには年末に向かえます。
春になったら行きたい場所がまたひとつ 増えちゃったわ。どうしようemoticon-0136-giggle.gif









おまけ。
私達を監視していた 山歩き恒例の「葉っぱヤロー」
ちょっと、地味~~~な目鼻立ちのヤローだわ。
実は、今回は親子でした(´艸`)
こども、何人いるかわかりますかー(笑)

e0348754_11483411.jpg










***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



本日も、コメント欄を閉じさせていただいています。

何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)










[PR]
by butanekoex | 2016-11-29 07:38 | 登山 | Trackback

池田山頂上を目指して 。


あまりにも美しいグラデーションの下を歩きはじめます。



e0348754_12032382.jpg



e0348754_12012645.jpg




紅葉を撮る、山友をパチリ

e0348754_12015491.jpg



このモミジの下を程なく歩くと 鳥獣害防止対策の扉があります。


e0348754_12070089.jpg


ここを通って いよいよ山へ。
道はいきなり傾斜がきつくなりました。


e0348754_12085648.jpg


e0348754_12101492.jpg



急な坂道をゆっくりと 登って行きます。
カラフルな落ち葉 サクサクが気持ちいい。


e0348754_12111431.jpg

e0348754_12115547.jpg



山の中の木々は さすがに霞間ヶ渓のような紅葉はありません。
それでも、ところどころに赤や黄色の葉が残っていました。

気温はなかなかに低く、じっとしているとすぐに冷えくるし、指先も手袋がないと辛いほど。


e0348754_12133825.jpg



でも、急な坂を一生懸命歩くので 暑くてすぐにフリースもぬいじゃいました。
お天気がいいと 気持ちもあがっちゃう。
これは、上の眺望が楽しみだわ~♪

2時間ほど歩くと 東屋が見えて来ました。


e0348754_12403561.jpg


え!?!?まだ東屋??

地図を見ると、東屋は頂上までの道で まだ3分の1を過ぎたくらいです。
ちょっとゆっくりし過ぎかな^^;
なにしろ、少しでも色づいた葉をみると つい足を止めて写真を撮ってしまう。
ちょっとピッチをあげよう。

この山の登山道は、舗装された遊歩道が並走しています。
そして、その遊歩道は車も通るので、山を歩く目的ではなくても眺望のよい場所まで来ることが出来ます。
そんな道と交差する場所などは まだまだ紅葉が残っていて、
ピッチをあげると決めたのに、やっぱり歩を止めて写真を撮ってしまう私達。



e0348754_12494272.jpg


e0348754_13160160.jpg




山の麓の街並みを一望できる「眺望の丘」にて小休憩。


e0348754_13025748.jpg

実は、お腹がすっごく空いてきていたので
ここの見晴らしのいい場所でおやつタイム。


e0348754_13093056.jpg

わわ!友達が持って来ていたのは、川上屋の季節限定 柿の実きんとんだ!
いただきまーす^^

e0348754_13061518.jpg

少しでも休むと、寒くなってきます。空気はやっぱり冷たいのだわ。
温かいコーヒーがしみる~。

e0348754_13061891.jpg


お腹が落ち着いたので 休憩を終えて、再度歩きはじめます。
時間は、11時10分。


頂上まで 後少し。














***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



すみません、コメント欄は今日も閉じさせていただいています。


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)

















00000010_13281537.png



[PR]
by butanekoex | 2016-11-27 09:36 | 登山 | Trackback

11月 23日 水曜日 快晴
秋も深まり朝夕は冷え込みも強い今日このごろ。これ以上寒くなる前に 山に行きたいと思っていたところです。
この日は山友と二人、岐阜県揖斐郡に位置する 霞間ヶ渓から登る 池田山登山に行きました。




e0348754_10060720.jpg











霞間ヶ渓 → 眺望の丘・焼石神社 ・池田の森→ 森の駅 → 池田山
と、いうコースタイム約5時間のルートです。
池田山の標高は、923.72m 登山口標高90m 最大標高差 約830m 歩行距離 約14kmと
決して高い山ではありませんが、なかなかハードな山あるきになりそう。
紅葉の写真も撮りたいので、コースタイムオーバーは必至ですが、今回は山友と二人での入山です。
慌てず 焦らず、今の山を楽しみたいと 始発の電車に乗って出発したのであります。



この日、最も美しかった登山口に位置する 霞間ヶ渓の紅葉の写真を数枚。





e0348754_10432946.jpg



e0348754_10443359.jpg


e0348754_10434048.jpg



e0348754_10444546.jpg



e0348754_10582890.jpg




渓谷全体が、国の天然記念物に指定されているだけあり、その美しさは言葉では言い表すことが難しいほど。
この時間、紅葉シーズンでもあるし 早朝から大勢の人でごった返しているかも・・・と思っていたのですが
意外や意外。人がほとんどいませんでした。
静かだし、綺麗だし、頂上まで行かずに ここだけでも満足できるかもemoticon-0136-giggle.gif
おっと、いけないいけない。目的は紅葉狩り&登山です。



AM8:40 山歩き開始!


e0348754_10464231.jpg



空気はひんやりと冷たく、フリースを来てあるき始めました。





e0348754_10544422.jpg







00000010_13281537.png



[PR]
by butanekoex | 2016-11-26 11:03 | 登山 | Trackback | Comments(36)

正木ヶ原とともに、今回の山行で楽しみにしていたのが大蛇嵓(ダイジャグラ)。









大台ケ原最大の難所にして、最高の絶景と聞く。
ここに行かずして、どこに行こうか。


断崖絶壁を目指して歩く道すがら、その一部分を垣間見ることができました。



e0348754_13460484.jpg



ちょっとわかりにくいけど、木の枝の向こうにその絶壁の先端があるのです。
そこにたくさんの人がいるのが 僅かに見えました。
まだ、あまり怖いような場所には思えません。




すでにその場から戻ってくる人達とすれ違うのですが、みんな疲労困憊。楽しそうにしている人がみあたらない。
どういうことでしょうか・・・。



この鉄編みのような橋を渡ると、その先にある大蛇嵓
添乗員さんが、「高い場所や狭いところを歩くのがが苦手な方は、この先はやめてもいいです。」と念を押します。





e0348754_13485141.jpg



ようやく、どのような場所か理解できました。
ここで、数名が先に進むことを諦めて引き返していかれました。

おお!たしかに怖い。
ダイジャグラという名前そのもの、大蛇の背中を思わせる幅の狭い岩稜は、ひどくゴツゴツとしていて
さらには体が飛んでいくのではないかというほどの強風に とてもではないけれど立っていることはできません。





e0348754_14004834.jpg




みんな、しゃがんでお尻で移動中
左右は崖ですよー。落ちたらひとたまりもない。

e0348754_13575803.jpg


左右には鎖があるのですが、あまりにも頼りなく、よほど大きな体の男性でも すり抜けて落ちてしまうことは容易だと すぐにわかります。


e0348754_13580685.jpg



でも、その向こうに見える素晴らしい景色には息を飲み込みました。

先端の景色は 申し分ないことだろうと 恐怖心と戦いながら、お尻で前に進むのですが
私は 先端まで行くことが出来ずに 鎖いりの写真しか撮れなかったことが心残りです。
何しろ勾配が急すぎて~




e0348754_14090228.jpg





強い風は、大蛇嵓の付近だけで もとの橋まで引き返したら そよ風ソヨソヨ~。
風の谷を体験しました。そして、やっぱり私も疲労困憊(笑)
息をすることも忘れていたかもね。

深呼吸して、登山口のバスまで戻ります。




e0348754_14480409.jpg





この日の登山(ほぼ、ハイキングemoticon-0136-giggle.gif)、コースタイム4時間。
その4時間の中にも、見どころ満載 ボリュームたっぷりの東大台コースでした。
太陽は顔をだしてはくれませんでしたが、雨が降ることもなく、無事下山できてよかった。





e0348754_14482852.jpg






紅葉はじまる森を歩き、山頂からの眺めを堪能。
立ち枯れたトウヒと自然のあり方を考えたあとの 超絶景に 今回も山の魅力をかみしめて、
移動に8時間、現地にたったの4時間という、長い一日が終わりました。


たくさんの事を物言わずに語ってくれた大台ケ原。
やっぱり、山って最高!!!





長々とお付き合い、ありがとうございました。









********** おまけ **********




e0348754_07374346.jpg










***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)




[PR]
by butanekoex | 2016-11-05 09:04 | 登山 | Trackback



正木ヶ原をあとにして、次の目的地を目指します。




e0348754_12594941.jpg


雨が降りそうで、降らない。
歩を止めると 一気に体温が下がる。道はなだらかなので、休憩をとらずにゆっくりとあるき続けます。




立ち枯れたトウヒや倒木と紅葉が交互に現れる 不思議。




e0348754_12592601.jpg



e0348754_13051866.jpg



次第に、紅葉が多くなってきます。



e0348754_12592982.jpg




「一本ダタラ」伝説の 牛石ヶ原



e0348754_13093196.jpg



昔、このあたりはさまざまな妖怪の住処だったという。
ある日修行僧がやってきて妖怪たちを牛石に封じ込めましたが、一本足・一つ目の「一本ダタラ」だけが逃げてしまいました。
妖怪は年一回、付近を通る旅人を襲って食べるといいます。猟師が死闘の末、怪物を撃ち取ってみたところ、正体は背中に笹を生やした大イノシシだったと伝えています。
天保年間、紀州藩士仁井田長群の紀行文「登大台山記」という古書に
「大禿に牛石があり、昔、役ノ行者が牛鬼を押さえた場所で、そのふせ残りを理源大師がこの牛石に封じ込めたという。
 この石にさわれば白日瞑闇になり咫尺(しせき)モ弁(わきま)ヘザル」にいたるといい、猟師も恐れて近よらず」
 との意味の記述があります。



[大台ケ原の牛石ケ原(吉野川上流)【1】ここだけは紹介しておきたい!]より






「牛石」

e0348754_13092102.jpg


「神武天皇像」

e0348754_13095330.jpg




なぜ、ここに神武天皇像が!と、思われるかたは、コチラをご参考にネ →





そして、いよいよ次はメインのダイジャグラへ!




e0348754_13364194.jpg








後少しですが、つづきます。










***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)








[PR]
by butanekoex | 2016-11-04 08:16 | 登山 | Trackback


日出ケ岳より、紅葉と、立ち枯れたトウヒが相まみれた 木道の道を正木ヶ原に向かいます。




e0348754_11374328.jpg



e0348754_11354285.jpg


e0348754_11360395.jpg




大台ケ原という山を知ったのは、2年ほど前なのですが
閑散とした枯れ木が だだっぴろい原野にぽつぽつと生えていて
その不思議な 寒々しい 世界に一度身をおいてみたいと思ったのです。

山 イコール 森。
そのイメージを覆されたような気がして。




e0348754_11423393.jpg




そして、その原野がいよいよ目の前に現れてきました。




e0348754_11443857.jpg




e0348754_11445525.jpg



e0348754_11452759.jpg



e0348754_12041127.jpg





[現地設置説明看板より]


ここは、昔はうっそうとした 苔むす森でした。
昭和30年代の 伊勢湾台風などにより たくさんの樹木が倒れ、それらを搬出したことがきっかけとなり、林床(りんしょう)が乾燥化して 苔類が大幅に減少しました。
代わってミヤコザサが林床を覆うようになり、樹木の発芽・生育条件が悪化しました。

また、ササを主食とするニホンジカが増加し、下層植生が食べられたり、樹木の皮が剥がされるようになりました。
大台ケ原の周辺でも伐採面積の拡大によって、下層植生が一時的に増加し、それらをエサとするシカの増加につながりました。

このように大台ケ原の森は、「ミヤコザサの増加」と「高すぎるシカの生息密度」が主な原因となり、森林の衰退が進んでいます。









少しの衝撃を感じて、でもこの光景を見たくてやってきた 大台ケ原の象徴。


美しいだとか、幻想的だとかの言葉では済ますことのできない現実。



e0348754_12052712.jpg



e0348754_12051834.jpg



現在は、森林を再生し ニホンジカ等の適正な生息環境を維持保全するための調査、モデル事業を行使されています。
調査機器(カメラ、雨量計等)小規模防鹿柵(間伐材、金網等)などをろころどころで見かけました。

私は、今回は東大台コースを歩いていますが 西大台は入山規制があり
より厳しく管理されている大台ケ原。

時間はかかるかもしれませんが、どうか豊かな森にもどりますように・・・
と、祈らずにはいられません。









すみません、もう少し つづきます。









***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)








[PR]
by butanekoex | 2016-11-03 08:56 | 登山 | Trackback


歩きはじめて 50分弱




e0348754_10553903.jpg




三重県最高峰とされる 大台ケ原の頂上は日出ケ岳。標高1,695m。

熊野灘 一望!



e0348754_11032558.jpg



あっという間に頂上に着きました。
快適すぎるくらいです。

私が健脚になったとか、体力がついたとかではなく
本当に快適な なだらかな山道だったのです。





頂上の展望台より


e0348754_11082726.jpg


e0348754_11124121.jpg



e0348754_11203576.jpg


e0348754_11201362.jpg


e0348754_11071455.jpg










すみません、まだ つづきます。










***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき 家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)








[PR]
by butanekoex | 2016-11-02 07:00 | 登山 | Trackback



色づきはじめた木々の間の なだらかな 山の道が続きます。




e0348754_10001940.jpg


e0348754_10010461.jpg


e0348754_10002350.jpg



途中、熊野灘を臨む展望台にて。



e0348754_10161931.jpg


e0348754_10162296.jpg



天気がよければ、尾鷲湾、志摩半島、知多半島、そして遠く富士山まで見えることもあるそうです。
この時は 雨は降ってはいませんでしたが、遠くの半島や富士山は 霧に隠れていました。残念!
しかし、紅葉のむこうに見える熊野灘の美しさは際立って、冷たい空気がその澄んだ海をより強調しているように感じました。



e0348754_10205127.jpg


e0348754_10210337.jpg



周辺が晴れているのに、雨や霧が出やすいのは、海から湿った空気が拭き上げて
直線距離で15kmしかない大台ケ原にぶつかるためなのだそうです。





再度、歩をすすめて。
ふと、振り返ると 背にした景色の素晴らしさに目を奪われます。



e0348754_10243146.jpg



e0348754_10382564.jpg



そして、前方には見えなかった 雲海が後ろの山並みにかかりはじめていました。








つづきます。













***~~~***~~~***~~~***~~~***~~~***



現在多忙につき(家でパソコンを使用する時間がなかなかとれません)


何かご連絡等ございましたら、少し前のこちらの記事のコメント欄に
がんがんとメッセージをお願い致します(^^)










[PR]
by butanekoex | 2016-11-01 06:53 | 登山 | Trackback

東大台を歩く 大台ケ原




このたび、仲良くさせていただいているブログ友達さんより、「山クラブのクラブ長」の称号をいただきました(笑)
なんと恐れ多いことか!
これまでの人生で、リーダー的な立場を経験したことがない私としては責任重大だと心得ました。
さて、いかにしてクラブ長の職をこなしていくべきか・・・。

そこで、これからの山に関する記事は「山クラブ」のタグで投稿しようと思います。
今後、タグ投稿以外での活動がどうなるかは、流れにまかせることにして(^m^)

今後共、「山クラブ」どうぞよろしくお願い致します。
皆様も、どうぞ「山クラブ」タグで 山の記事を投稿してくださいねemoticon-0128-hi.gif





さてさて、「山クラブ」発足後の、butaneko最初の記事は『大台ケ原』です。
またまたゆっくりペースの記事となってしまいますが、お付き合いをよろしくお願いいたします。






****************************************************************
****************************************************************






10月23日 日曜日 曇り

健脚の友達と二人、予てから念願の大台ケ原登山ツアーに行きました。
百名山の中でも、ここは山全体が特別天然記念物に指定され、秘境と言われる神秘的な大台ケ原。




e0348754_07583772.jpg






詳しくは、こちらをご参考に。




奈良県と三重県の県境に位置する 標高1695.1mの日出ケ岳登頂と大蛇?(だいじゃぐら)の紅葉を見る山歩きです。
大台ケ原は 屋久島に並ぶと言われるほどの多雨地帯である為、ツアー予約してからは 天気予報がずっと気になっていました。
なので カッパだけは忘れないようにと ザックに早々と詰め込み、そのザックは防水スプレーで保護、準備万端。

私が歩いたのは、東大台の一般登山者向けのコースです。
登山・・・といっても、1,573.7mの登山口から頂上の標高差わずか120mの登山道は綺麗に整備され、とても歩きやすく、どちらかというとハイキング感覚でしょうか。




朝、7時20分の名古屋駅集合
現地登山口についたのは、11時半です。名古屋からだと日帰りで行ける百名山では もっとも遠い場所とか。
今回も、嬉しいお弁当付き。現地では雨の可能性もあるので、食事はバスの中。





八百彦本店の「秋味美選」

e0348754_08020216.jpg





お腹がいっぱいになった頃に 到着です。
登山口では、気温は12度。寒い!
空も鉛色・・・。雨、降りそうで降らない。この状態で一日持ちますようにと願掛けをして。


e0348754_07572730.jpg




国を上げて自然を守っている大台ケ原は 野生動物も生息しているようです。
のっけからこんな看板に、ドキドキ。



e0348754_08191301.jpg



幸い 熊がコースに現れることはありませんでした。ほっとした(^^)
歩き初めたころから、すでにあたりは 色づいた木々が いたるところに。



e0348754_08061268.jpg




e0348754_08202192.jpg




深い深い、森の匂いに包まれた山歩きがはじまりました。








ゆっくりですが、続きます。







[PR]
by butanekoex | 2016-10-30 08:35 | 登山 | Trackback | Comments(53)

うちのオッッチャンこと、夫と二人暮らしの50代夫婦の日々。毎日を飾らずに暮らしたいと思っています。


by butaneko