9月 蓼科山登山・・・標高2,531mを堪能


9月19日 快晴


標高2,531mを堪能!





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目的地は蓼科山


登山初心者です
百名山に登るのは、
乗鞍、息吹山につづき、三座目


7月の霧が峰ハイキングの後に企画した蓼科山登山が実現いたしました


  霧が峰ハイキングの記事です




花の季節がもう終わってしまったので
純粋に山歩き・・・と、いうか登山を目的として
今回はツアーではなく
〈山の師匠 Iさん〉に連れて行っていただきました


〈山の師匠 Iさん〉と私は今回初対面です


私を山の世界に引き込んだ友人がいますが
もっと先にその友人を山の世界に引き込んだのがIさん


〈山の師匠 Iさん〉には、その責任をとって(笑)
私も連れて行っていただくことに(^m^)


さらに〈ベテランHさん〉(この方も初対面)と
私以外の登山初心者もくわわり、6人での登山となりました





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今回の行動食
もう暑くはないのですが、
念のための塩飴はかかせません






出発は、9月18日金曜日の深夜 23時45分
私は、仕事が終わってから、友人宅へ行き
約1時間ほど仮眠をとって出発


結構ハードだわ~

でも、もっとハードなのは〈山の師匠 Iさん〉ともうひとりの〈ベテランHさん〉
二人交代で車を運転し
AM4時に諏訪インターに到着
ここでやっと約1時間の仮眠です



さて、仮眠の後さらに車はすすみ、
目的地の蓼科山7合目登山口へ着いたのはAM6時ころ





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ここで、軽く朝食と準備運動


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7合目はすっかり冷え込んでいて、
暖かいコーヒーがありがたい~

ダウンジャケットを着込んでの朝食です







AM7時出発

なんと私、先頭を歩くことに!
っていうか、自分から先頭歩き立候補066.gif
ツアーでもガイドさんの後ろを歩くし
こんな本格的な山の先頭を、ベテラン登山者同行で先頭を歩ける機会はなかなか無い
私の、自分ではわからない変な動きを指導していただきたかったのです


「ゆっくりゆっくりでいいから、自分のペースで歩いてね」
との言葉に勇気付けられて、森にはいって行きました






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数分で、かなり汗が出てくる
でも、夏のそれとは違い、標高が高いこともあり
とても気持ちのいい汗です


足元は、ゴロゴロとした石がたくさんで
かなり歩きにくいけど、
勾配はそれどほでもなく、初心者向けの百名山ということがうなずけます




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たくさんのコケの森
もののけ姫を思い出す





どれくらい歩いたか

足元のゴロタ石の道が相変わらずつづき
勾配は少しずつ急になっていく





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転ばないように、足元ばかりに気を取られていましたが、
「ちょっと後ろをみてごらん」の言葉にふりむくと
すでに景色が開けて、かなり登ってきたことがわかりました

登山口が小さく見えて、雲がその上を流れていく

この日に最初にみおろした景色です





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わ~!
だいぶ登りましたね~017.gif
もうすぐ山頂ですか??

いや、まだまだ


そんな会話が繰り返されます(笑)





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横を見上げると、目指す蓼科山の山頂が見えます


〈山の師匠 Iさん〉が言われるには
「目指す山が近くに感じれば元気」
「目指す山がまだあんなに遠いと感じれば、かなり疲れている」


私はまだまだ元気
山頂はすぐそこで待っている


そして、最初の山小屋が見えました



蓼科山荘



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あー山小屋、この感じ大好き
山小屋はなんともいえない安心感





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ここで10分ほど休憩をとり
再度頂上をめざして再出発!


しかし、ここからはさらに勾配がどんどん急になってくる
足元の石がかなり大きい





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これは石ではなく、もはや岩??


その石を・・・いや、岩を両手でつかみ、
這い蹲るようにして登っていく
鎖が設置された場所もあり、なんだか本格的登山らしい道
初心者の私には、大変だけどちょっとうれしい


「3点支持 3点支持」


後ろから、〈山の師匠 Iさん〉の声が響きます


3点支持
両手・両足の4点のうち、3点を岩などの地面に接地し、残りの1点で移動すること


その3点支持で慎重に足場を選び登っていく









その距離も結構長く、体力的にも苦しくなってきたところ









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やったー!



頂上、到着







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広い


すごい、広い頂上!


大きな石が一面





この蓼科山は、テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」で
岩石がコロコロしていて、とても広い頂上だとも紹介されていたそうです
本当に、山頂としては不思議な感覚





その大きな石の原野の先に見える流れる雲



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雲の下を見ようと更にさきの方まで行ってみると


眼下には白樺湖が見える




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そして、はるか遠く
雲海のうえに覗くアルプスの山並み




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すごい




これだ










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これを見るためにここに来た




この一瞬を味わうために、自分の足でここに来た





「あれが乗鞍で、あっちが御嶽山で・・・」
「むこうが北アルプスで、八ヶ岳連邦は・・・」


〈山の師匠 Iさん〉が説明してくださります


「へえー!! あれが乗鞍ですか!!!」
と、言いつつ
どこがどの山か全然わかりません(笑)







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そんな私でもただひとつわかるのが・・・


かの有名な槍ヶ岳






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ここでも私のスマホと、写真技術に無言・・・
かろうじてわかりますでしょうか





あ、これテレビの山番組でよく見るやつだ


真っ白な雲海のむこうに浮かぶ山並み
まぎれもなく聳え立つ槍の穂先




すごすぎる


何か、感じたことのない感情が湧いてくる








このすばらしい空間を堪能・・・







さて、ずっとここにいたいけど、そういう訳には行きません

下山が待っています

先頭を〈ベテランHさん〉に譲り
上りよりも慎重に山を下ります


あの、岩の道をお尻ですべりながら
あの、ゴロタ石の道を尻餅つくこと1回(青アザしっかり出来ました)


 何とか登山口に着いたのは
すでに午後1時を回ったところ





〈山の師匠 Iさん〉の予定では
遅くても午前中には下山できる予定だったとか


いえいえ、初心者を舐めてもらっては困ります(笑)




この後は、昼食をとり
15分ほど車で移動して隣の北横岳に登る予定ですが
時間がかなりおしています


さて、〈山の師匠 Iさん〉どうされるのか・・・







次の記事につづきます













北横岳に行くロープウェイ乗り場にて


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by butanekoex | 2015-09-21 06:52 | 登山 | Trackback

うちのオッッチャンこと、夫と二人暮らしの50代。毎日を飾らずに暮らしたいと思っています。


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